ちょっと一息
ふるはうすの裏庭
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
your name
2016-07-02-Sat  CATEGORY: 江月堂
どうも、きりんです。
本当にほんとうにご無沙汰しております。

私、大学時代から今日まで、「きりん(鬼鈴)」という名義で創作活動をして参りました。学生時代、私が所属していたサークルでは、入部者は「あだ名=ペンネーム」を名乗る“しきたり”のようなものがありました。今もあるのかは分かりませんが。実は僕は在学中に二転三転して、今のペンネームに落ち着きました。それからは、地元からあやかったものでしたし、言葉の響き、語感も気に入っていましたので、ずっとこのペンネームで活動していくのだと漠然と考えていました。

しかしここ最近思うところあって、ペンネームで活動するのをやめよう、と考えました。別に「きりん」が嫌になったわけではありません。活動を始めたころは「鬼 鈴」という字面の作家も居らぬようでしたし、まあ、縁起物としてそういう名前の鈴があるそうだと知ったのはしばらくしてからでしたが……なんといいますか、これは覚悟なのです。

次のコミティア辺りから、活動の名義を、実名に統一していきます。とは言っても、ファーストネームの平仮名表記ではありますが。今のご時勢、実名を晒して良いことがあった試しが無いのも事実です。ただ、自分の名前を大切にしようと思ったのです。父と母から賜った名前を。それを自らの作品につけてやりたい。

ペンネームは、憧れでした。漫画家だったり、小説家だったり……作家とはペンネームで活動するものなのだと。夢のある職業への憧れ。その入り口が、自らのペンネームを創ることだったのだと思います。でも、いいかげん憧れるのはやめよう、と考えたのです。もちろん当時、素直に実名で活動することに対してはネガティブで、抵抗があったのも確かです。私は「ネチケット」と言われる「インターネットにおけるエチケット」という言葉が認知され始めた頃から、インターネットに触れています。SNSもない。blogもない。webページと掲示板が主流だった頃です。ですので今、web上でこのようなことを書くのも、正直言えば少し怖いです。でも私は言いました。これは『覚悟』なのだと。

覚悟です。これから先ずっと、私は絵を描くことを辞めないでしょう。休むことはあるかもしれない。でも、また描きたくなって、筆を取るに違いありません。そう考えたとき、私はいつまで「きりん」という隠れ蓑を被っているのだろうと、なんだか淋しい気持ちになりました。別に自分を偽っているわけじゃない。「きりん」だろうと本名だろうと、私は「私」のはずで……?でも、だったら。もういいんじゃないか。「きりん」さんにはお世話になった。ありがとう。もう大丈夫だよべいm。

と、いうわけで。長らくご愛顧いただいた「きりん(鬼鈴)」も大切にしつつ、心機一転、覚悟を決めてこれからもがんばります! という話でした。ついでに出展名も変えたいなあなどと思ったりもしているのですが、それは追々考えます。

さて、以上を踏まえての、次の記事になります。

よろしくお願い致します。
トラックバック0 コメント0
<< 2016/07 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -


Copyright © 2017 ふるはうすの裏庭. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。